大臣は間違いなくワタミの社長を指名する。大臣は一般人でもなれるから。
- 子どものいいところを見つけ、伸ばす。一芸に秀でる者を育てる。これは勉強に限らない。
ジェネラリストも必要だが、これからの時代はスペシャリストが求められる。
ただし1つの専門分野だけではいけない。2つの専門分野を持たせる。
- 教師の役目は、個人の良いところを発見してサポートすること。
直接学問を教えるのが先生の役目ではない。
- 勉強はやり方さえ身につけさせればこどもは自然と伸びていく。
儒教、つまり孔子の論語を中心とした道徳教育。洋のキリスト教的な善意は「良いと思うことは他人にもしてあげなさい」
論語はまさに東洋的。日本人の遺伝子の中に組み込まれているといっていい。西洋の考え方とは 180度正反対のものである。「自分がされたくないことは他人にするな」キリスト教的な考え方から、まさにイラク戦争のような「侵略」が生まれる。
- 飛び級・落第(ステイ)を認める。飛び級に上限は設けない。
- 英語は小4 から。ただし国語が得意なヤツのみ。
- 差別と区別の違いは鮮明にする。
- 養護学校の廃止。ノーマライゼーションの促進。
- 社会人でも先生になれるようにする。
- 教員は一般企業で 3年間は研修を受ける。
- 中学生からは投資を科目に入れる。リスクを徹底的に教える。
- 環境を科目に入れる。
…と、教育に関してはまだまだたくさんある!!
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