2000 年の夏の終わりから秋にかけて、ベイエリアのサン・マイクロシステムズにインターンとして働いていた。そのころ、目の前のアパートの Adult Center という建物で ESL (English as a Second Language の略; 英語を第 2 外国語とする人たちのためクラス)にも通っていた。
そこでクラスメイトの中国人と 「アメリカについて」 話したときのこと。彼女は、旦那さんの仕事の都合でベイエリアに来たそうだが、驚いたことに中国にいたときから家族以外の男性と話したことがなかったらしい。
1 年間米国に住んで、今思っていることは、以下の記事とまったく同じことである。
自分の言葉で述べられればよいのであるが、やはりここはトッテン氏が 述べていることばに 100% 同意したい。
ここ半年以上、De Anza College に通い、第2外国語・英語の授業で 「米国での生活の変化」 「米国の良いところ、悪いところ」 などのタイトルでさんざん作文 (300ワードくらいの英作文) を書いた。そこでやはりいつも念頭においていたのが以下の内容である。
https://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1175734_629.html
より無断転載。
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題名:No.664 米国に依存しない施策を
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From : ビル・トッテン
Subject : 米国に依存しない施策を
Number : OW664
Date : 2005年1月18日
昨年の東京都心の年間平均気温は17.7度と、宮崎市の17.3度よりも高く、観測史上最高であったという。確かに昨年、東京は暖かかった。7月には40度を超える猛暑、12月には25度を超える日もあった。また日本全国で自然災害も多かった。国内では新潟県中越地震や台風被害、世界各地でもハリケーンや大地震が大きなつめ跡を残した。
(ビル・トッテン)
米国に依存しない施策を
ネイチャー誌に掲載された論文によると、地球の温度は過去百年で0.6度上昇したが、今世紀末までにさらに1.4度から5.8度上昇すると予測されている。これによって氷河が溶け、海水が8センチから10センチ上昇するという。また日本を襲った台風の異常発生やインドや中国で起きた洪水も、地球温暖化の兆候だと論文は記している。地球が大きな変動期にあることは誰の目にも明らかである。
昨年12月、ブエノス・アイレスで気候変動枠組条約締約国会議が開かれ、多くの国々が参加して環境問題が討議された。気候変動枠組条約とは大気中の温室効果ガスの増大が地球を温暖化し、自然の生態系に悪影響を及ぼす恐れがあることを背景に、大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを目的として1992二年の地球環境サミットで署名された条約で、日本を含む187カ国とEUが締結している。京都議定書はこの条約の目的を達成するために採択された議定書で、先進国等に対して温室効果ガスを90年比で、2008年~2012年に一定数値(日本6%、米7%、EU8%)を削減することを義務づけるものだが、まだ発効はされていない。
2001年にこの議定書から脱退し、不参加の方針を変えないまま国別で最大の温室効果ガス排出者で、全世界の20%を排出しているのが米国である。しかし気候変動は米国にとって重要な市場である途上国を危機にさらすだけでなく、米国自身もニューヨークのような沿岸都市が上昇する海水によって脅威にさらされ、フロリダなどで昨年以上に大きなハリケーンに頻繁に見舞われることになる。
これらは一昨年秋に、米国防総省が作成した22ページにわたる地球温暖化に関する報告書に記述されている。報告書は、2020年にはヨーロッパの主要都市は海面下に没し、イギリスはシベリア化し、世界は干ばつ、飢餓、暴動にのみ込まれ、欠乏する食料や水の確保のために各国は核の脅威を振りかざすようになり、世界は無政府状態と騒乱に陥ると書いている。
古代から繰り返されてきたパターンのようだが、要するに地球が養うことのできる以上に人口が増えると、水や食料、資源をめぐる争いが起きるということなのだ。そしてそのような影響を知りつつ、米国は温暖化を防ぐためにお金のかかる対策は講じたくないとし、むしろ気候変動がもたらす争いを待ち望むかのような態度をとっているのである。
その米政府は、テロリスト対策については“最悪の事態を考えて”、国民の自由を狭めるほどの措置を講じている。危険に際しては先制攻撃も辞さないと大量破壊兵器の脅威を理由に侵略したイラク戦争は今も続いている。
この超大国の異常な行動は、温室効果ガス排出削減への反対だけではない。地雷禁止条約、包括的核実験禁止条約、生物・毒素兵器禁止条約その他多くの条約も、つまり世界を平和に導き、また政府の資金提供者である軍需産業をはじめとする大企業の利益を脅かすことに、米国はすべて反対なのである。こうして世界人口の4%しかない米国は、世界一の軍事力を持ち、資源を支配下に置くために他国を侵略し、世界のエネルギーの25%を消費し、境界を引くことのできない空気や環境を悪化させ続けている。
「平和」営む知恵を “Think globally,Act locally”という言葉がある。国境を越える問題や、温暖化のように原因が先進国にあるのに途上国のほうが大きな影響を受ける問題など、地球全体におけるさまざまな問題について考える際、解決にあたってまず自らの生活、足元について具体的に考え行動せよ、というものだ。情報技術の発展で、都市と地方の情報格差がなくなり、ネットワークにつないだ端末でさまざまな情報を入手できる今日では、ますますそれが可能になっている。日本にいながら世界を考える一歩として、米国の言うことではなくその行動を見て、模倣や追随に値しないことを認識すべきだろう。そして独立国家として、食料問題はじめ米国に依存しない施策を打ち出すのだ。
今後、ますます資源や環境は避けて通れない問題となっていくだろう。人類が長年にわたって培ってきた知恵や科学技術は、戦争のためではなく、地球上の人々が資源を共有して健全で平和な暮らしを営むために使われるべきである。
日本人であれば誰もがこう考えると思うのは当然だと思うのだが、本当にそうなんだろうか?こう考えてみてはどうだろう。
前回の参院選挙では、私は渡米したばかりだったので、投票できなかった。外国に3ヶ月以上住まないと在外投票権が得られなかったからである。
しかし今回、調べてみたら!また投票できない!!(@@;
というのは、
っておいおい、2005/9/11 に間に合わねーじゃねーか!!このインターネット・ドッグイヤーの時代に、2~3 ヶ月かかるとは何事か!わざと投票できなくしてんじゃねーの?と勘ぐりたくなる。海外にいる日本人の有権者って56 万人ってさっきどこかのサイトに書 いてあった気がする。海外は日本のように娯楽がないから選挙も楽しみのひとつなのになぁ!うむむ
で、もはや日本に住民票がないのに小選挙区はどうなるのかと思ったら・・・
おいおい比例だけかよ! (まぁそれは仕方ないか)
というわけで、これを読んでいるみなさん、私たち (私と妻で投票できないものが 2票もある) の分まで、投票しに行ってきてください。そして、選挙に行こうかどうか迷ってる人には冒頭の文言を。この世の中には、投票したくてもできない人がいることをお忘れなく。忙しいというのは理由になりません。郵便で不在者投票できるんだから。今まであった選挙には全部投票しに行ってたのになあ。悔しいなぁ、、
P.S.
1 年前の参院選挙のときはイラク派兵が話題になっていたのに、今回は影も形もない。郵政だけに焦点が行くが、1 年前、みんなが関心を寄せていたことは、1 年経てばどうでもいいのか?その間に (というかつい最近) エジプトやイギリスでテロが起こったぞ。
教科書には How are you? と載っているが、ほとんど聞かない。How you doing? か、How are you doing?。Fine. で返す。相手は Good. と言ってきて挨拶が終わる。たぶん、我々日本人は言われる方が主だろうから Fine. だけ返そう。
映画「モンスターズインク」の主人公サリーも出勤のときに How you doing? というシーンがある。
英語が話せないと、ネイティブと話すときに緊張してしまう。だから、まずは自分が英語を話せないことを相手に伝えておくと相手もわかってくれる。要は、「開き直る」 ことが重要であり、これは 「開き直り」 の表現である。ちなみに、この表現は初めての海外出張で一緒に行った部長が連発していて盗んだ。もちろん、I can't speak English very well. でもいい。
英語が話せない以前に、日本人は英語が「聴き取れない」。最近の研究では脳の、言語に対する作用する部分が英語と日本語とではまったく違うということがわかってきている。これではムリもない。私見ではあるが発音している音の周波数が英語の方が広いと思う。言い換えれば、「音階が英語の方が広い」のである。今の会社に、結構きれいなおばさん^^;(失礼) がいるのだが、その人、英語だと基本的に声が低くなるように感じる。正直ダミ声っぽい。日本語で話すときは声の調子が高くなってる気がする。私も最近英語で話すときは声を低めにした方が話しやすいのに気づいたら、彼女の英語と日本語の話し方の違いがわかってきた気がする。
英語は 「イントネーション」 があるから、Oh! that's wonderful!! と言うのと、I have a lot of work to do と言うのでは、声のトーンがまったく違うのだ。
2. で、「ゆっくり話してくれよって言ってるだろおねーちゃん!!」と心の中でも思っても、ネイティブが日本人がわかりやすいように単語をひとつひとつ区切ってしゃべってはくれない。だから、聴き取れなかったときはどういうかというと、「エクスキューズミー?」 と、最後を尻上がりに言うのだ。または、「アムソーリー?」 と、これも尻上がりで言う。
本来は自分が悪くて聴き取れなかったときは I'm sorry? と謝る調子で、こちらを使うのだそうだが、私は全部 Excuse me? で通している。
それでも聴き取れなかったら、電話とかで何回も Excuse me? を連発するとこちらも相手もストレスが相当溜まってくるので、言い方を変えよう。これらも尻上がりに言う。Say that again? は、「セイザラゲン?」 と発音する。
正直 I can't follow you なのか I couldn't follow you なのかどちらが正しいのかわからないが、とにかく相手の言ってることがわからないときに言う。電話では何度言われてもわからない言葉はわからないものだが、そしてまた 4. に戻るのだ。私は5回聞き返したことがある。I don't understand を言えるようになったら、I don't understand what you're saying. と言えればたいしたものだ。 「アイドンアンダースタンド ワッチューアーセイイング」 と発音する。
日本語、英語、言葉が違っても、自分が何をしたいのかの意思を相手に伝えることが最も重要なのだ。日常生活で自分の要求を伝えるシーンはたっくさんある。 I want to ~ でもいいが、want の意味は 「欲する」 なので、I'd like to よりも、「絶対にしたいんだ!」 と、主張するような印象を与える気がする (間違ってたらごめんなさい)。
上と似ているがこの言葉をある意味 「命令」 に近い。自分の言ったことを他人がやってくれるからだ。たとえば、メールを送って欲しければ、I'd like you to send me email. とか。もちろん I want you to ~ ということもできるが、これは目上の人が目下の人に対して言うような感じ?<あくまでも私の印象
とにかく I'd like to ~ / I'd like you to ~ を使ってれば間違いない。
ズバリ 「ワカリマセン」。 同じ 「わからない」 の表現にも I don't understand があるが、understand はもともと 「理解する」 という意味だから、これは 「理解できない」 という意味になる。
しかし、「彼は何時にくるのかな?」 とか、「君はメールを出したの?」 とか聞かれたら、同じ 「わからない」 でも、I don't understand は使えな い。それを言ったら 「君の言ってることがよくわからない」 ととられても仕方がなくなってしまう。質問の意味がわからないときは I don't understand (your question) でいいが、質問の答がわからなかったときは I'm not sure. という。発音は 「アイムノットシュア」。
会話の流れの中で相づちを打つには?「わかった」とか 「なるほどー」 とあいづちを打つ表現は、「アイシー」
「サウンズグッド」 はよく聞く。意味は 「いい感じ」
いろいろこちらから話してみて相手に自分の英語をわかってもらえなかったら、言いたいことを伝えるために、Anyway, I'd like to~ と言ってみよう。「とにかく、私は~がしたいの!」 という感じ。
ちなみに、日本人は学校で習うのは anyway くらいしか出てこないので知らないと思うが、anyhow というのもある。意味は anyway と同じである。こっちに来てから職場の人が打ち合わせでよく使っていたので電子辞書で調べて初めて知った単語。
「そんなようなモノ」。 a kind of ~ も使える「~みたいなモノ」。すごくあいまいっぽくて、日本人向けでいい。でも、ガイジンもよく使う。
質問するときには May I ask で始めてみよう。昔ズームイン朝でウィッキーさんがさんざん言っていた。
May I ask if ~ の後には、普通の文がある。May I ask if I can take this one? (これをとってもいいですか?) May I ask where the restroom is. (トイレはどこにありますか?)←文法的には正しいが、私は May I ask....(と言っておいて間を作り、そこで聞くべき質問文を頭の中で考える) Where is the restroom? という風に言っている。要は May I ask... は質問するときの 「つなぎ」 の言葉として使えるのだ。
「ソーファー」 は、私の口癖になってる言葉。「今までに」 「今までのところ」 という意味。現在完了と一緒に使う。 I have finished my work so far. と言えば、「今まで(今のところ)に自分の仕事は終わってる」という意味。 So far, so good. は、「今までのところ、いい感じ」 という決まり文句だが、私は今までに使ったことがない。
→これ自体を英語て言うと「I have never used that phrase so far.」(私は今までにそのフレーズを使ったことがない)
try は、「やってみる」だが、I will try to ~ で、「(ほんじゃあ)~をやってみるよ」という意味になる。これは日本人の思考にあってる表現だと思う。例えば、電話をサポセンにかけてるときなんかは、何か問題があるからこっちから電話してるわけで、サポセンの人に「~やってみてはどうですか?」と言われたら、「うん、わかった。やってみる」 と言いたいだろう。そんなときに、I will try to do what you said. (あなたが言ったことをやってみる)という感じ。
他にも、「~したんだけど、ダメだった」 というのは、I tried to do that, but I couldn't. (それをやってみたが、できなかった)といえばいいだろう。サポセンが学校の先生に置き換えても同じ。学校の先生から子どものことについて「~した方がいい」 と言われたら、We will try to ~ とか答えればよい。
「ゴナ」 は、going to の口語形。くだけた表現なので私はまだ使う勇気がないが、絶対に知っておくべき単語だ。なぜなら、すごくよくみんな言うからだ。少しフォーマルっぽい場所、たとえば会社の会議とかでもよく耳にするから、超フォーマルでない限り通用するのかも知れない(もちろん、目上の人に対しては going to と言うべきだと思う。英語は敬語がないとよく言われるが、使い分けは重要だと思う)。It's gonna be ~(イツゴナビー)は、「~じゃね?」 みたいな感じだと思う。
こないだアップルストアに言ったら、「What I'm gonna do for you is...」 (ワライゴナドゥイズ)と言っていた。これの意味は、What I am going to do is... なので、「私が君のためにしようとすることは…」 つまり、「これから私は(君のために)~をするね」 「君のために私ができることは」 というニュアンスだ。
「ガラ」 (なぜガラと言うかは後述) 「ワナ」は、それぞれ got to、want to の略。特に、have (has) got to = must なので、I've gotta go. は、I must go 「行かなきゃ」 となる。実際の会話では、I gotta go (アイガラゴゥ) となる。wanna は、私は使ったことは一度もない。
英語において、日本人としてリスニングが苦手なのは誰もが感じるところだと思う。少しでも克服する手だてはあるのか?私は、「ラリルレロ発音」を提案する。英語で 「-tt-」 や 「-ity」 が含まれたつづりを見つけたら、その部分をすべて「ラリルレロ」のいずれかにしてしまえば良い。例を挙げると、以下の通り。
※ということで、「良くなる」は、getting better (ゲりング ベらー/またはゲりンベらー)いつもこれを思い出そう。
little (りる)が言えるようになったら、a little bit という表現を覚えよう。発音は、(ァりるビッ)最後の 「ト」 は、慣れてきたら軽く添えるようにちゃんと言うようにすること。 「ちょビット難しい」→ a little bit difficult
応用。上の 「ワライゴナドゥ」 という発音は、どう考えても中学生の教科書に出てきそうにない。日本人なら 「ワット・アイム・ゴナ・ドゥ」 と言いそうだ。だけど、くだけた表現なのにこんなに単語をぶつ切り言ってはダメなのだ。英語を流暢に話すための、そして!なにより、リスニング力を向上させるポイントは、「リエゾン」 なのだ。
では、リエゾンとは?リエゾンは、フランス語によくあるのだが、それはおいておいて、単語と単語をぶつぎりに読むのではなく、ある単語の次の単語が母音で始まっていたら、前の単語の語尾の子音と次の単語の最初の母音を合体させて読むのだ。能書きはいいから、例を挙げよう。
私は、アメリカン航空のマイレージが X 万マイルあるが、2005/03/18 に有効期限が切れてしまうようなことがあった。
基本前提として
基本的に3年間に1度でも同じ航空会社の飛行機に乗り続ければ、マイレージは消失することなく貯まっていくのである。
しかし、3年間乗らなかった場合はどうなるのか?マイレージを使わなければ、全部パーになってしまう。
今まさにアメリカン航空の私のマイレージがその状態にある。
しかしここで落とし穴があって、実はマイレージをすぐに使おうと思ってもすぐには使えないのだ。
マイレージを使うには、航空会社が用意した「マイレージのための座席」があるので、基本的に 3ヶ月先くらいまで希望の日に予約は取れないと思ってよい。
そうすると、私のマイレージは使わないまま(予約も取れず旅行に行く予定も合わず)消失してしまうのだろうか?
ちなみにマイレージは、計算すると1マイル2.5~3円の価値がある。たとえば 10 万マイルあると、25万~30 万の価値だ(航空券換算の場合)。
マジで使わないともったいないのだ。
で、日本のアメリカン航空に電話して聞いたら、以下のことがわかってきた。
ちょっとしつこく聞いていたら、アメリカン航空のオペレータが、「マイレージの端数はありますか?お客様のマイレージ番号をお聞きしてもよろしいですか?」と聞いて来た。マイレージ番号を伝えると、
「xxx,383マイルありますね。。。実は。。マイレージを『寄付』していただいて 3年間延長する方法もあります。通常は 1,000 マイル単位なんですが…最低は250マイルでOKです。」
そうすると、結論としては今無理に使わなくても2005/03/17 に 250 マイル寄付すれば 3年間延長できることになる。この方法を使えばたまにアメリカン航空に乗って永遠にマイレージが延長できそうだ(仕組みが変わらない限り)。
しかし。。今回(来週)は、自腹を切って旅行することにするが・・家族(旅行)を優先させるのか、恵まれない子どものためにマイレージを使うのか、神様から試されてる気がする。もちろん、他の方法でも恵まれない子どもを
救う手段はいろいろとあると思うのだが。。。マイレージが寄付できるのは知っていたが、こんな裏技に使っていいものだろうか。とりあえず 250 マイル寄付するけど。
よくネットで「何万マイル貯まった」とか自慢してる人がいるのだが(そういえばツインズのオフ会でも会ったなぁ…)、とても自慢などできない、、(とか言いつつ、私にマイルがあることをこのメールで書いているのだが…
マイレージは第 2の貨幣とはよく言ったもので、航空チケット以外にも ホテル、レンタカーもマイレージで取ることができるのだ。)