子どもが少なくなるということは税金を払う現役世代がいなくなるということ。そして国家としてはコスト(歳出)要因となるお年寄りが増える…これは国家にとっては危機的状況である。
このような少子高齢化環境のもと、対策としては
これは俺総の目玉といってもいい。
IT省を新設する。
名前について、日本名は情報通信省だと思いますが、通称IT省でいいと思う。
この省の役割だが、インターネットに関する国家としての戦略、方向性・ルール付け、システム化などを進める。
以下、ここに発表する。
俺総政府は電子政府である。電子政府開発の方針としては、
消費税は引き上げます。
これは、過去の日本の政治、90年代の不況によって国債をバンバン発行したので仕方ない。
子孫にはできるだけ借金は残したくないでょう。
実は、日本国はハッキリとした額が公開されていませんが、アメリカの国債をたくさんもっています。どのくらいかというと、全部売ると米国経済、果ては世界経済がめちゃくちゃになるほど。
導入します。日本はもともと国土がせまい。現在の細かい47都道府県は郡くらいの単にしてしまう。
道州制を導入して同州ごとに自治権限を移していく。
同州ごとにある程度租税権も持てるようにする。沖縄は金融特区にします(後で説明する防衛とも絡みます)。
道州制政治の単位として整理。それを整理した上で、、、