投票行かない、興味がないという人は悲しいかな、日本の政治家や役人たちに洗脳されている人たちである。なぜなら、
2007/04の終わり頃、ビザの更新でカナダのケベックシティ (Quebec City) に行った。ケベックシティのあるケベック州の公用語はフランス語であるため、道路標識その他すべての世界がフランス語だ。でもご安心を。ホテルやレストランなど旅行者が訪れそうなほとんどの場所では英語が通じた。旅行者だからフランス語の会話はできなくてもいいのだが、道路標識やポスター、レストランのメニューなどはフランス語を知らないと困る場面が多々あった。
今回の旅ではレンタカーを借りてカナダ国内(ケベックシティ Qubec City)を運転したため、一番最初に触れたフランス語が道路標識に書かれたものだった。そんなわけでまずは ARRÊT から。
日本では、障がい者用のパーキングの許可申請は手続きが煩雑である。そもそも身体障がい者1、2級に認定されないとこの権利=駐車禁止除外指定車の証明書はもらえない。障がい者を理解するのに国や法律は関係ないといってもやはり社会の制度的な問題は切っても切れない関係にあるので、こういった仕組みは一般の方でも理解して欲しいところだ。
私の子どもは双子で2人とも自閉症だ。今回は私の人生の中で一番つらく、そして残念だったことを書きたい。
ケータイはもはや人間の行動を記録できる機械。ネットにもつながるので、そう遠くない未来にネットとリアルで「パーマン」みたいな世界ができる。映画 『マトリックス』 な世界観はネットが中心だったが、自分の分身はネットで活動しているという感じだ。