知り合いからこんな話を聞いた。
この本を読んだことがない方は、「仮にあなたが明日交通事故に遭って手足が一生不自由になった。その状況下での自分の性の欲求、パートナーと触れ合いたいという極々自然で今まで当たり前だった欲求がかなえられなくなる。」そんなことをまずは想像してみたらよいと思う。
これは高校のときに夏休みの夏期講習で代ゼミの講師が教えてくれたことである。授業の合間になんでこんなことを言っていたのか今でも謎であるが、ずっと忘れられないでいる言葉だ。これは子どもに対してだけど、大人に対しても適用できるのではないかと思う。責めたり叱ったりして追い詰めてはいけないのだ。過剰な期待も同様だ。特に最後の逃げ道は必ず作ってあげるは、たとえ気が知れた家族や身内でケンカしても、忘れてはいけないことだと思う。
今までこのルールを守ってきた。以下を我が家の株式投資における家訓としよう。
あまり高いとナントカ商法である。
真実とは本当はタダなのだ。しかしタダではない。いや、最初はタダだったかもしれないし、もし自分から見つけることができるのならそれはタダのままであるが、本当にいいものならばお金を出しても欲しいという人が出てくるから手に入れるのには値がつくのだ。そしてそれが本当にいいものなら、それはリーズナブルな値段であるはずだ。